いちかわ かずひで
1981 『藍画廊1975-1980』 写真2点
1988 日経イメージ気象観測NO.6』日本経済新聞社「オブジェクティブ・アート」写真1点・コメント
1988 『青森EXPO'88青函博記念現代野外彫刻展』 カタログ模型写真1点
『西多摩新聞』 写真1点
1989 『多摩川ふっさ野外美術展'88』 カタログ写真2点・コメント
1990 『多摩川ふっさ野外美術展'89』 カタログ写真3点・コメント
「馬頭町たばこ倉庫ホール」個展 コメント2種
『多摩川野外美術展'90』カタログー松永 康 写真2点・コメント
1991 『毎日新聞』夕刊 記事・写真1点
『多摩川野外美術展'91』カタログ 写真2点・コメント
『週間新潮』(新潮社)「TEMPO」ア−ツ欄 関連記事・写真1点
『いけばな龍生』378 関連記事・写真1点
1992 谷川 渥「鋼板の風景」現代美術のトポグラフィー『太陽』(平凡社) 写真1点
『大糸タイムス』 写真1点(大町野外美術展)
『日経イメージ気象観測NO.9』(日本経済新聞社)「アート」 写真1点・コメント
「野外アートの饗宴」『BT』美術手帳11月号 写真1点
1993 『'92夏アルプスWAミュージアム』大町野外美術展カタログ 写真1点・コメント
「美術の夏 広がる企画」『朝日新聞』夕刊(木曽福島野外美術展 記事中コメント)
『長野日報』写真1点、コメント
『庭』第94号 写真1点
1994 「新潟市野外彫刻大賞」関連記事 『新潟日報』『読売新聞』、その他新潟地方版
野外のオブジェ」『新潟日報』 写真2点・コメント
週刊『朝日だより』8月第1週号「新潟市野外彫刻大賞」関連記事 写真1点
林 紀一郎「野外彫刻のためのマケット100展」『新潟市美術館カタログ』模型 写真1点
『'93夏アルプスWAミュージアム』木曽福島野外美術展カタログ−松永 康・堀 元彰 写真1点・コメント
1995 Selected Works 1978-1995」 市川和英作品集 B5判16ページ
夏木 遊「前景としての作品」『PARFUM』NO.93 写真1点
1996 「地域のアーティスト達」『TTV多摩テレビ』(アートソウコ53展)
1998 高島直之「<在ること>の現前性へ」『さまざまな眼95』(かわさきIBM市民文化ギャラリー)カタログ
親しい異物の存在感」(俊)『新潟日報』 写真1点
『あいだ』34号 「ハ−ケ、ワイルド、ニューマン」(自筆)
「写真・モノ形リ」(森岡 純・市川和英ニ人展)
コメント「ニ人展であること」
1999 「空間の理性」ー抽象することの意志ー 『ABST』作品集 写真4点
2001 『ABST』ホームページ、コラム(自筆) 作品の賞味期限—アンディ・ウォーホル展所感、そしてマーク・ロスコ」
『ABST展』ヨコハマ ポートサイドギャラリー カタログ 写真3点
『ABSTテキスト集—1』 「抽象の形態」(自筆)
夏木 遊「ABST展」『PARUFUM』NO.118 写真1点
小林ひとし「展覧会レポート—空虚、中間領域、抽象から」『Saizon Art Program News』 ABST展関連記事
藤島俊會「寡黙な造形際立たせる空間」『新潟日報』(ABST展—市川、牛膓、杣木 展評)
2002 個展“Edge-エッジ”(トキアートスペース/東京)コメント
『PARFUM』NO.122 「嗅覚の現代的ポジション(自筆)」(匂いの随筆-12)
“ABST drawing展”(ヒノギャラリー/東京)カタログ 写真1点
『ABSTテキスト集—2』 「プロトコル」(自筆)
2003 distance21「写真と彫刻の正しさ、あるいは無能」(森岡 純・市川和英)ギャラリー檜 コメント
「絵画と敵対する彫刻について」のメモ(同上コメント)
“CONCRETE WORKS展”(企画:早見 堯/ABST)人形町エキジビットスペース/東京 カタログ 写真2点 コメント
2004 「『正しさ』と『無能』についての補足」(「写真と彫刻の正しさ、あるいは無能 Part2」森岡 純・市川和英) ギャラリー檜 コメント
『ABSTテキスト集-3』「ジャッド 1963年の《無題》」(自筆)(“ABST-抽象再考-展”ヒノギャラリー/東京)
2006 『ABSTテキスト集-4』「2005年のノート」-抽象の必然と抽象の欠落」(自筆)(“ABST-抽象再考II展”人形町ビジョンズ/東京)
藤島俊會「自律目指す抽象形態」『新潟日報-月評』(ギャラリー檜個展 展評-カラー写真1点)
夏木 遊「ギャラリー檜」個展 展評『PARFUM』NO.138 写真1点