そまき こういち

1980　　加藤貞夫、「選考過程」『第13回日本国際美術展』カタログ
1981　　杣木浩一、『パノラマ展』
　 　 　　萬木康博、「パノラマ展評」『美術手帖』5月号
1982　　長谷川佳子、「素材と表現のアポリア、杣木浩一の作品」『視論』vol.4 4月号
1984　　杣木浩一、『グラスアート赤坂』パンフ
　 　 　　無署名、「現代美術の集合ビル、グラスアート赤坂」『ぴあ』11月2日
　 　 　　杣木浩一、『トポロジカル・オーケストラ展』パンフ12月15日　　　
1985　　グラスアート赤坂『建築文化』1月号
　 　 　　グラスアート赤坂『新建築』1月号
　 　 　　Glass Art Akasaka『The Japan Architect 336』4月号
1986　　杣木浩一、「ソウル税関顛末記」『Q＋1通信』10月
1988　　無署名「アートマーケットを日本にも」『月間ギャラリー』3月号
　 　 　　Four Seasons-Four Persons Show『Visions』L.A.Art Core.Spring
　 　 　　杣木浩一＋正木基、『衝動のパルス展』パンフ4月11日
1989　　杣木浩一、『第2回新潟現代美術点展』パンフ1月15日
1990　　杣木浩一「ギャラリー・ホワイトアート個展」『美容と医学』vol.21 3月
　 　 　　藤島俊會、「執拗な形の追求、ギャラリー・ホワイトアート個展評」『新潟日報』4月25日
1991　　三浦周治、「マルト本社工場」『日経アーキテクチャー』10月15日
　 　 　　たにあらた、「表現を志向した色彩」『色相の詩学展』カタログ11月2日
　 　 　　長谷川祐子、「杣木浩一」『色相の詩学展』カタログ11月2日
1993　　高木修、「表層のエロチシズム」『ギャラリーαM個展』パンフ5月
　 　 　　藤島利曾「滑らかで光沢も、ギャラリーαM個展評」『新潟日報』6月28日
　 　 　　杣木浩一、創庫美術館個展案内　『新潟日報』7月28日
　 　 　　杣木浩一1980-1993　『杣木浩一展』カタログ8月1日
　 　 　　杣木浩一、創庫美術館個展案内　『ジャックランド』8月
1994　　杣木浩一、「J2ギャラリーの個展で」『日中友好友の会報』冬季
　 　 　　杣木浩一、「ギャラリー宏地個展」『日経イメージ気象観測』3月5日
　 　 　　杣木浩一、「藤原真理さんのチェロ」『MACA Gallery Cnsert』3月12日
　 　 　　杣木浩一、「かたちと表層」『形の文化誌2』工作舎11月2日
1995　　ホルベイン、カラーコレクション『美術手帖』表4.6月号
1996　　杣木浩一＋高木修、『Free Talk in αM』4月30日
　 　 　　藤島利曾、「感性が形を生み出す、透明な網展評」『新潟日報』6月28日
　 　 　　杣木浩一、「成田克彦氏との出会い」『造形学研究14』東京造形大学7月31日
　 　 　　杣木浩一、『アートソーコ開館記念展』パンフ11月23日
　 　 　　11人の美術『多摩探検隊』TTV多摩テレビ12月
　 　 　　高田学、「＜造形学研究＞14の成田克彦研究」『C.A.R.no22』12月1日
1997　　金子徹、「ギャラリー宏地個展評」『赤旗』展況1月31日
　 　 　　成田克彦氏との出会い『ART COM vol.5』1月30日
　 　 　　高木修、「ギャラリー宏地個展評」『GLASS & ART no.17』5月1日
　 　 　　杣木浩一、『アクリラート別冊』5月20日
　 　 　　杣木浩一＋松田昭一、「宮脇愛子作品解説」『日本女子大学文化学会総会』6月28日
　 　 　　杣木浩一、「ミニマルと表面の系譜」『特別講義』東京造形大学12月12日
　 　 　　杣木浩一、『ZOKEI』六耀社　東京造形大学30周年記念12月15日
1998　　編集、編集後記『一誠堂アート通信』vol.1〜4　9月1日〜1999.12月
　 　 　　大塩博美＋伊藤博史、『アートソーコ53,Pert2』パンフ8月21日
1999　　抽象することの意思『空間の理性』12月
2000　　早見堯「無分節のものの分節化」『さまざまな眼109』川崎IBM市民文化ギャラリー
　 　 　　藤島利曾「反りににじむ作り手の意思」『新潟日報』6月12日
　 　 　　「空間の理性」ー抽象することの意志　ABST事務局
2001　　「空間の理性」２ー抽象することの意志　ABST事務局
　 　 　　杣木浩一：「空間の周辺」ABST[1]　TEXT　ABST事務局
　 　 　　高木修：「静かなる抽象」のための序　　ABST[1] 　ABST事務局
　 　 　　藤島俊会：新潟日報
　 　 　　夏木遊：「ABST展」PARFUM No.118 "ART" パルファム
2002　　杣木浩一：「直角の器」　ABST[1]　TEXT　ABST事務局
　 　 　　ABST作品集 vol.3　ABST事務局
2003　　杣木浩一：「宮脇愛子’うつろひ’をめぐる若手アーチストたち」カスヤの森現代美術館
　 　 　　「CONCRETE WORKS Exhibition」ABST作品集 vol.4　ABST事務局
　 　 　　杣木浩一：「黒への幻想」PARFAM No.127 秋号
2004　　杣木浩一：「新潟の作家100人展」新潟県立万代島美術館
　 　 　　無署名：「杣木浩一（現代美術）新潟の作家100人展」新潟おりおり　朝日新聞新潟版4月26日
2006　　ABST[4]　TEXT　ABST事務局
　 　 　　藤島俊会：杣木浩一 Gallery inos 展評　新潟日報 2月17日