たかぎ しゅう
1974 早見尭、「見る側の理論性」『造形芸術』 造形社
平井亮一、「前線とは」『みずえ』5月号/美術出版社
平井亮一、展評『三彩』6月号/三彩社
早見尭、「時間へ <モンタージュ風に>」『美術手帖』12月号
無署名、現代美術`73 <作品記録>『美術手帖』12月号
1974 たにあらた・平井亮一、[対談]展評『美術手帖』7月号
高木修、「身体性の復権1」『361`PROJECT-6』/グループ361°
高木修、「身体性の復権2」『361`PROJECT-7』
1975 早見尭、展評 『美術手帖』396、7月号
早見尭、展評 『美術手帖』401、12月号
早見尭、「戦略としての集団と表現との相姦関係について」『ARTISTS UNION』6月号
早見尭、「展示空間の社会的経済的基盤」『美術手帖』7月号
たにあらた、「方法から方法へ-EXHIBISM(展覧会)」『美術手帖』7月 号
早見尭、「日本現代美術の新世代 <特集・あすへの10年>」『美術手帖』 11月号
早見尭、美術季刊『季刊芸術』427
1976 たにあらた、展評『美術手帖』408、6月号
市川浩、「状況とシステム」個展カタログ/檜の木画廊
早見尭、「物体以後の美術-1967京都ビエンナーレ」[カタログ]/京都市 立美術館
千葉成夫、「報告/1976京都ビエンナーレ」『美術手帖』5月号
田代幸俊、「作家と作品との関係項について」『形』5月号
早見尭、「実体的空間の非在化」『日本読書新聞』1829号
フラスター・チハコバ「中心なき空間」[カタログ]個展/ときわ画廊
たにあらた、「小技を利かす美術の現状」『美術手帖』12月号
平井亮一、展評、『三彩』12月号
1977 Vlasta Cihakova, "Informationabout Japanese Art",/ "Flash
Art," NO70/71, Jan.-Feb.
千葉成夫、展評 『美術手帖』421、6月号
たにあらた、「委ねる行為 <作家論・高木修>」『美術手帖』12月号
高木修、 「経験としての場 <作家論・高木修>」『美術手帖』427、12月号
たにあらた、「細分化する矛盾の中で/76美術展望」『小原流挿花』2月 号
AMAURY SAINT-GILLES:ART/Peple And Rlace[Mainichi Daily News]Machi,25
高木修、日録『日本読売新聞』4月14日~計6回
高木修、「混沌の世界に漂う、もう一つの肉体」『日本読売新聞』7月18 日号
藤枝、中原、たに、高松、福島、最上、[シンポジウム]・「彫刻の誘い」 『美術手帖』11月号
1978 高木修・須賀昭初・彦坂尚嘉・たにあらた:いま、あえて < 制作>を 『美術手帖[美術年鑑]』1月号増刊
早見尭、[高木修の作品]-意味と無意味-戯れの非物体 <現 代美術を見る目2.3> 小原流挿花28-2・3月号
阿武正幸、展評『美術手帖』3月号
本江邦夫、展評『美術手帖』12月号
原栄三朗、「日本の造形」『Sign&Displays』12月号/マスコミ文化協会
1979 高木修・早見晃[対談]:生きられる場としての空間について <現代として の対話>『みずえ』4月号
原栄三朗、「日本の造形」『Sign&Displays』12月号/マスコミ文化協会
高木修・早見晃[対談]:生きられる場としての空間について <現代として の対話>『みずえ』4月号
平井亮一、展評『美術手帖』4月号
峯村敏明、「 <フレーム>は70年代を扱み尽くせるか」『日本読売新聞』2 月12日号
本江邦夫、展評『美術手帖』3月号
無署名、「現代美術の部屋」『美術手帖』4月号
たにあらた、「現代美術の部屋」『美術手帖』4月号
高木修、「経験のスナップショット」『さぐる』3月号
峯村、早見、たに、藤枝[シンポジウム]:「現代との対話を終えて、今 日の芸術表現とは」『みずえ』8月号
1980 高木修、秋田由利[対談]:表面と場 象2.6月号/『エディシオン・象』
1981 たにあらた、:共通と摩反の空間「3人展」カタログ/ときわ画廊
高木修、:記述する距離 <展覧会・ウォーカーエヴァンス>『美術手帖』11 月号
たにあらた、「共通と摩反の空間/3人展[カタログ]/ときわ画廊 1月
平井亮一、「絶えまない不能の再生産」『日本読売新聞』2月9日号
高木修、「(コメント)特異な空間へ」[個展カタログ]/銀座絵画廊 3月
島州一、「パリ(余白)展報告」『美術手帖』4月号
Vlasta Chihakova:BLANK SPACE[カタログ]Association <KATIA/PISARO>PARIS
1982 高木修、 場の断章『アンプレックス』1月号/芝光社
1983 たにあらた、「中間的空間の遭遇-シェルファス・メタフィジ-タ展 FOCUS`83」カタログ/鎌倉画廊
高木修、軽やかさの強度『アンプレックス』9月号/アンプレックス編集 室
高木修(コメント)「今日の作家展-内面化される構造」展カタログ/横浜 市民ギャラリー
高木修(コメント)「第3回平行芸術展(ポスター)」小原流押花
1984 高島直之、展評『美術手帖』1月号
早見尭、(コメント)「現代美術の現在-内面化される構造2」カタログ/ 東京セントラル美術館
たにあらた、「彫刻、立体の現在性」展[カタログ]代々木アートギャラリー
高木修(コメント)「彫刻、立体の現在性展」[カタログ]
高木修(コメント)『目盛』新聞Plan-B 3月号
高木修(インタビュー)「あの人、この人」『東京新聞』朝刊8月3日/東 京新聞社
高木修、「テイヴィット・スミスの彫刻について」『象通信』5号/エディ シオン・象
本江邦夫、「現代美術への視点-メタファーとシンボル展」[カタログ序 論]/東京国立近代美術館
田中淳、「現代美術への視点-メタファーとシンボル」[カタログ・コメ ント]/東京国立近代美術館
Takashi Hayami, [ART IN JAPAN TODAY-2 <1970-1983>]The japan Foundation
高木修、「去年マリエンバート/門外漢のシメマトーク」『ミセス』10月 号
高木修、(コメント)「Metaphor/Symbol」『アトリエ』12月号/アトリエ 出版社
米倉守、「嘘にして生命体をつかむ-『メタファーとシンボル』展」『朝 日新聞』/朝日新聞社
高島平吾、「ゆがんだ空間構成-イベント報告」『建築文化』3月号/建 築文化社
1985 「グラスアート赤坂」『新建築』1月号/新建築社
「グラスアート赤坂」『建築文化』1月号/彰国社
無署名、「メタファーとシンボル」『美術手帖』2月号
無署名、「インスタレーション」『美術手帖』8月号
高木修(インタビュー)グラスアートに参加した感想と今日の建築・『開 店建築』3月号
高木修、「プレイボックス」『美術手帖』4月号
高木修(コメント):「山口の現代美術」/山口県立美術館
高島平吾、「鉄の博物館」/朝日新聞社
1986 荒井扶佐子、「きょうアート共感」 『いけ花龍生』1月号/龍生
本江邦夫、「不在について」[個展カタログ]/佐谷画廊
佐谷周吾、「空間と空」[個展カタログ]/佐谷画廊
高木・小清水・戸谷[座談会]:「彫刻を探しつづける3人の彫刻家」『美術 手帖』6月号
高木修、「ある建築の存在証明」『美術手帖』11月号
1987 <現代美術の断面>/京都国際芸術センター
高木修、「空間の律動」[交錯展カタログ]/ぎゃらりーK
高木修、「 <スケールとディスタンス>についての対話」『アンプレックス』 3・4号
中山正樹、「見えなくなる接近」『社会新報』№2977
高木修、「現れの強度を求めて」『WACOA』7月号/壁装材協会
FILE「会議室が現代美術になった/高木修によるスペース」『美術手帖』10 月号
塚本千春、 <渋川現代彫刻展トリエンナーレ>『美術手帖』10月号
高木修、「欲望のドローイング」『絵具箱からの手紙』№36/ホルペイン 工業
高木修、「欲望の通路」『WACOA』9月号
早見尭、「芸術的人間の時代の視覚空間」『WACOA』9月号/壁装材協会
1988 <現代美術としての映像表現・篇>[カタログ]/目黒区美術館
高木修、「楕円のラグビーボール」『Aゼミ展』[カタログ]/Bゼミスクー ル
高木修、「欲望する空間ー(ホルペイン工業)」『美術手帖』表4・5月号
西嶋篤生、「映像によって表現される美術思考」『イメージフォーラム』6 月号
高木修、『現代美術演習・高木ゼミ』BゼミSchooling System編/現代企 画室
たにあらた、「円(遠藤利克)と楕円(高木修)の併立、2人展」[カタログ]/ ギャラリー白
高木修(コメント):「素材から見る現代美術/鉄」『アトリエ』8月号/アト リエ出版社
高木修、「オブジェクティブ・アート」『日経Image Climate Forecast』/ 日本経済出版者
早見尭、「[彫刻]三次元的拡がり・もの/季刊」『武蔵野美術』/武蔵野美 術大学
高木修、(コメント)「特集/フランス映画」『キネマ旬報』10月下旬号/キ ネマ旬報社
三田晴夫、「鉄を素材にして挑む(展評)」『毎日新聞』10月7日夕刊/毎日 新聞社
高島直之、「不確定で曖昧な知覚を強制する <楕円>」『イコン』11月号/ スーパーイコン出版株式会社
高木修、in Scape[映画]-「ロベルトは今夜」『WACOA』13月号
高木修、「 <速度>としての都市あるいは建築について」『LOC』6月号/有朋 社
高木修、「ロブ=グリエ[囚われの美女]」『WACOA』5月下旬号
高木修、「夏に抱かれて」"CQUARE MAGAZIN" No.69/シネマスクエアと うきゅう
高木修、「カミーユ・クローデル」『キネマ旬報』10月下旬号
1989 <地・開・余白展>[カタログ]/埼玉県立美術館
<地・開・余白展>に視座を置いて-美術」/『読売新聞』2月8日夕刊
高木修、in Scape[映画]-タルコフスキー・ファイルin[サクリ ファイス]『WACOA』14月号
高木修、「制作現場からの発言」『芸術評論』10月号/TSA研究室+ND
高木修、in Scape[映画]-「バグダッドカフェ」と「囚われの美女」『WACOA』 17月号
高木修、in Scape[映画]-「カミーユ・クローデル」『WACOA』16月号
高木修、in Scape[映画]-「Sex,and Videotape」『WACOA』17月号
高木修、開かれた作品(自作を語る)『人と環境』/東京工学院芸術専門学 校
市川浩、鈴木了二、高木修、袖谷勝海、[シンポジウム]『人と環境』/東 京工学院芸術専門学校
1990 <今日の構造>展[カタログ]/埼玉県立美術館
高木修、「アクリラート展について」『アクリラート作品集』/ホルペイ ン工業株式会社
高木修、in Scape[映画]-「ニュー・シネマ・パラダイス」『WACOA』18 月号
高木修、「荒川修作の <罠>/季評[現代美術]季刊『武蔵野美術』」№79
高木修、「白井晟一の <原爆堂計画>/私の好きな一点」『現代の眼』 東京国立近代美術館ニュース№429 7月号
三上豊、「気になる日本のアーティスト」『BT』9月号/美術出版社
1991 高木修、「戦略的な:‘90季評(現代美術)季刊」『武蔵野美術』№80
<今日の作家展1964-1989>横浜市民ギャラリー開設25周年記念誌
谷川還、「高木修あるいはストイシズムについて」[個展カタログ]/ギャラ リー古川
無署名、[東京の高木修展]床に立つ鉄板”新空間”演出/『岩手日報』1 月17日
無署名、[高木修]もうひとつの空間体験/『四国新聞』1月18日
高木修、石井隆志、鈴木雅文、手塚智子、森仁[座談会]「"パッション"を めぐって」/九美洞ギャラリー
正木基、[美術]『マンスリー日経イメージ気象観測』2月号/日本経済新 聞社
高木修、「ギャラリー・レビュー[欲望する表現]」『リネアモーダ』№47
高木修、「ギャラリー・レビュー[二つの外皮と反射する絵画]」『リネアモー ダ』№48
高木修、「見ることの具体性/季評[現代美術]季刊『武蔵野美術』」№81
高木修、「欲望の動機/季評[現代美術]季刊『武蔵野美術』」№82
大橋紀生・高木修・正木基・松本陽子・本江邦生・[座談会]『アクリラー ト展作品集』
高木修、「現代彫刻Ⅰ高木修」『大塚薬報』№452/(株)大塚製薬工場
高木修、「現代彫刻Ⅱ(水本修二)」『大塚薬報』№453
高木修、「現代彫刻Ⅲ(原口典之)」『大塚薬報』№454
高木修、「現代彫刻Ⅳ(伊藤誠)」『大塚薬報』№455
高木修、「現代彫刻Ⅴ(多和圭三)」『大塚薬報』№456
1992 谷川還、「現代美術のトポグラフィー」『太陽』1991年8月号/平凡社
高木修、「メタルド・ロッソ展/早坂新平の平面」『リネアモーダ』1991年 №47
プレセ・ワコア創刊準備号[ドローイング]/壁装材協会
宮脇愛子、「Aiko Miyawaki:Documents」/美術出版社
山本育夫、「造本 山本育夫[新しい人]」/エディション・コニー/インター ナショナル・インク
大橋紀生・榎倉康二・高木修・正木基・本江邦生・[座談会]「奨学者に期 待すること」『アクラリート展作品集』
高木修、「FLIX RAIZO FILM FESTIVAL BEST5&10」『RAIZO』/ビクター 音楽出版社
図録 <CONTEMPORARY ARTISTS IN JAPAN>/株式会社日本演出
砂田海児、「アーティスト ファイル」『WAVE33号』/WAVE・ペト ヨル工房
峯村敏明、「唯表面主義の掟び」『平行芸術展の80年代』/美術出 版社
たにあらた、『回転する喪象』/現代企画室
無署名、「野外アートの宴」『美術手帖』11月号
高木修、「櫻井美智子/色彩の旋律」[個展カタログ]4月/ギャラ リーαM
高木修、「渡辺明/場所の創出」[個展カタログ]5月/ギャラリー αM
高木修、「清水誠/斜交の関連」[個展カタログ]6月/ギャラリー αM
1993 高木修、「手塚智子/断章-吃立する存在」[個展カタログ]9 月/ギャラリーαM
高木修、「後藤寿之/抽象の輝き」[個展カタログ]10 月/ギャラリーαM
高木修、「棒公志郎/ふれるという経験」[個展カタロ グ]11月/ギャラリーαM
高木修、「井出創太郎/時間・あるいは痕跡としての線」[個展カ タログ]1月/ギャラリーαM
早見尭、「最新日本人[アーティスト名鑑]」『BT/美術手帖』1 月号
市川浩、「高木修の空間性について」[個展カタログ]/ヒノギャ ラリー
高木修、 関係としての存在[ガラスの小箱]季刊 『GLASS&ART』 創刊号/悠思社
山本育夫、「棒公志郎」展評『美術手帖』3月号
高木修、「古川流雄/感覚統合の表面」[個展カタログ]3月/ギャ ラリーαM
高木修、「山本まり子/開放系の絵画」[個展カタログ]4月/ギャ ラリーαM
高木修、「杣木浩一/表層のエロティシズム」[個展カタログ]5 月/ギャラリーαM
高木修、「丸田恭子/波動の絵画」[個展カタログ]6月/ギャラリー αM
高木修、「藤堂良浩/触覚的構造の空間」[個展カタログ]9月/ギャ ラリーαM
高木修、「林 武史/垂直の存在」[個展カタログ]10月/ギャラリー αM
高木修、「館 勝生/瞬時的絵画の生成」[個展カタログ]11月/ギャ ラリーαM
高木修、「稲吉 稔/停留の様態」[個展カタログ]12月/ギャラリー αM
匿名記事、「高木修新作」 Guide/『週間新潮』2月18号
匿名記事、『日経「日経イメージ気象観測930305A/日本経済新聞社
高木修、「場としての鏡、鏡としての場」[ART]季刊『GLASS&ART』 2号(秋号)
1994 高木修、「現代美術角考と郭仁植のガラス作品」[ART]季刊 『GLASS&ART』4号(冬号)
中山正樹、「中山正樹/多重的空間のなかの身体」Contemporary Artists Review No.9/スカイドア
高島直之、「現代日本アーティスト名鑑」『美術手帖』1月号
高木修、「読売歌壇」スケッチ5月7、14、21、28、/読売新聞社
無署名、「目撃された現代美術」『産経新聞』9月4日/産経新聞社
安斉重男、写真「戦後50年写真で見る日本の現代美術」『美術手帖』 5月号
高木修、「求められる身体の活動性」[ART]季刊『GLASS&ART』5 号(秋号)
高木修、「求められる身体の活動性」[ART]季刊『GLASS&ART』 6号(冬号)
1995 高木修、「無限の領域を求めて」[ART]季刊『GLASS&ART』7号( 秋号)
高木修、「秋山 潔の版画について」[秋山 潔カタログテキスト] /ギャラリー宏池
高木修、「素材を超えて」展評季刊『GLASS&ART』8号(冬号)
高木修、「作品を見るのではなく-作品の方からやってくる」 『GLASS&ART』9号(春号)
高木修、「東京都現代美術館(開催記念展示)に見る」『GLASS&ART』 10号(夏号)
高木修、「モダニズム、あるいはミニマリズムについて」展評季 刊『GLASS&ART』11号(秋号)
尾崎眞人、『線について』[カタログ]/板橋美術館5月-7月
尾崎眞人、『線について』ポスター 図版 作品紹介/板橋美術館
1996 藤枝晃雄、「楕円の構造」『グラフィケーション』No.268号表紙 解説/FUJI XEROX 6月
[図版]「戦後50年写真で見る日本の現代美術」『美術手帖』5月 号
高木修、「今、ここの輪郭」原口典之+高木修『アクリラート』 No.27
高木修、「FreeTalk in αM 記録集’92」No.35-No.50 ギャ ラリーαM 3月
高木修、「FreeTalk in αM 記録集’92」No.43-No.50 ギャ ラリーαM 4月
早見尭、「流体化する垂直と水平」[個展カタログ]さま ざまな眼77かわさきIBM市民文化ギャラリー
山本和弘、「高木修」栃木県立美術館所蔵名品展[カタログ解説] /足利市立美術館
木村理恵子、「日本の現代美術」栃木県立美術館所蔵名品展[カタ ログ]/足利市立美術館
無署名、「鉄板で異色展覧会」『街へ』川崎区/『朝日新聞』神奈 川6月3日
野掘成美、「仮装間」または「しゃこまん」/『美術品観察』美術 観察学会 7月21日
高木修、:福沢啓巨「言葉往来1.2.3.4」『東京新聞』スケッチ9 月7.14.21.28日
高木修、「意識・身体・他者・ものの開示」展評季刊 『GLASS&ART』12号(冬号)
高木修、「歩行という経験の二面性」展評季刊『GLASS&ART』13号( 春号)
高木修、「”身体の窓”というべき眼と手の行動」展評季刊 『GLASS&ART』14号(夏号)
菅 章、「成田克彦論-未完の物語」『造形学研究』14/東京造形大 学専門第一部会
1997 杣木浩一「成田克彦との出会い」『造形学研究』14/東京造形大学 専門第一部会
高木修、「ジョージ・シーガルの彫刻について」EXHIBITION REVIEW TOKYO 季刊『GLASS&ART』15号(秋号)
高木修、「宮脇愛子 絵画1959-64展」展評季刊『GLASS&ART』 16号(冬号)
藤枝晃雄、「高木修の試行」[個展カタログ]/ヒノギャラリー
前田一澄+高木修「空間のある密度、あるいは密度のある空間」 『アクリラート』No.30
高木修、「含差の輝き」展評 季刊『GLASS&ART』17号(春号)
高木修、「主体と客体との同時的呼応」-丸田恭子の作品について 『GLASS&ART』18号
1998 尾崎眞人、「高木修展」-身体が感じた後に覚醒されるモノ 『GLASS&ART』17号
高木修、「無言の力」多和圭三の作品について『GLASS&ART』 No.21/栄光
松本陽子+高木修/絵画-必然的展開の跳躍『アクリラート』 /No.33
ヴラスター・チハコヴァ能成「MOTIVACE SAKUR」[カタログ]/ブル ノ国立美術館(チエコ)
1999 高木修、「物値感の強度と中性的存在物」『GLASS&ART』20号/悠思 社
高木修、「表層の優位性」『GLASS&ART』21号
小山穂太郎+高木修/風景の中の、自分の中の <ノット・ミー>に向かっ て『アクリラート』No.36
高木修、「感性の通路」/『MAU』(武蔵野美術大学インフォメーショ ン・ブック)/武蔵野美術大学
高木修、「様式」へ昇華する個性/『デン・コム』/デンクリエイテ ヴ
高木修、「ギャラリーαM ANNUAL」トークショウ/ギャラリーαM
2000 岸本吉弘+高木 修+谷川渥+藤枝晃雄「現代美術の情況と方位」/ギャラリーαM (武蔵野美術大学)
尾崎眞人、『脱・現代美術教育論』/板橋区立美術館
高木修、図録「空間の理性」-抽象することの意志-/ABST事務 局
高木修、「抽象」-新しい空間性を求めて/『アトムニューズ』亜 吐夢金物館No.111号
深澤明香、「直観する力」『作品を読む』/板橋区立美術館
2001 安斎重男[カタログ](写真)『ANZAI 1970-1999』/国立国際美術館
高木修[表紙・コメント]『研究時報』vol.18/日本工学院専門学校
高木修、図録「空間の理性」2 /ABST事務 局
高木修:「静かなる抽象」のための序 ABST[1] TEXT ABST事務局
2002 図録「未完の世紀ーー20世紀美術家のこすもの」東京国立近代美術館
「未完の世紀展」[図版のみ]/『美術手帖』4月号
高木修:「直角」についての対話、ABST[2] TEXT ABST事務局
2003 高木修、「コンクリート・ワークス」展[コメント]
三上豊、ウェブ スカイドア現代篇「高木修」
2004 高木修、「距離の両義性」[コメント&図版]/ディスタンス展/栃木県立美術館
高木修、「断章」/ABST[3] TEXT ABST事務局
2005 高木修、「冒険としての写真」[図版のみ]/STS
高木修、「沈黙のなかの映像」木村英生写真集”SILENCE”/木村英生
高木修、「共振する写真」手塚智子写真集”ORISSA”/手塚智子
高木修、「事実を直視する眼」深津美里写真集”Eastbourne”/深津美里
高木修、「風を聞く」山西雄一郎写真集”風を・・・”/山西雄一郎
高木修、市川浩先生の想い出/市川浩メモリアルサイト
2006 高木修、抽象再考2 ≪質疑応答≫/ABST[4] TEXT ABST事務局
東京国立近代美術館所蔵目録/東京国立近代美術館
高木修:上田高弘著『モダニストの物言い』を読む/『芸術/批評』3号/東信堂
2007 安斎重男の”私・写・録”1970-2006国立新美術館
三田晴夫、「外部をえぐる達意の美学」高木修展「毎日新聞」夕刊6月12日
STARDUST、高木修「鉄のさざなみ」『芸術新潮』8月号/新潮社
2008 高木修、「一枚の紙面から」 ABST[5] TEXT ABST事務局
藤枝晃雄、「美術の俗物主義-平山郁夫現象をめぐって」『あいだ』144号、『あいだ』の会
2009 図録、「多摩川で/多摩川から、アートする」写真「流れをかえる」府中市美術館
図録、「村松画廊1942-2009」P、115、119、125、139/村松画廊
2010 多和圭三展(カタログ)足利市立美術館
2011 藤枝晃雄、「断想2」『あいだ』182号、『あいだ』の会
高木修、著書『経験のスナップショット』美術出版社
高木修、「ウィトゲンシュタインの余白に」/ABST[6]ABST事務局
2012 高木修、<うつろひ>宙づりの美学/『imtersection 2011』編集部No.1
2013 高木修、「藤枝晃雄/序論」/『imtersection 2011』編集部No.2
谷 新、『ミニマル/ポストミニマル』宇都宮美術館
2014 高木修、「藤枝晃雄/序論2」/『imtersection 2011』編集部No.3
2015 高木修、「高松次郎についての断片的記憶」『あいだ』219号、『あいだ』の会
高木修、 「<唇>から<唇>を越えて」/みわはるき展[カタログ]渋川市美術館
高木修、「藤枝晃雄/序論3」/『imtersection 2011』編集部No.4
*グループ361°及びペンネーム夏木 遊のテキストは除いています。